あまりにも悔しかったので、もっと走れるようにしようと
モチベーションが上がっています
大会で思ったことは、まだまだスピードを上げられるということ
ちゃんとトレーニングをしたら、
35歳で自己ベストを出せるようになるかもしれない
そんなふうにも思ってしまいました
そのぐらいの感覚がありました
昔はただ、がむしゃらには走ってましたが
どのようにトレーニングしたら良いのかわかっていますので
まだまだトレーニング次第で記録が伸びる気がしてきました
ランニングの頻度を増やしたことで体力がついてきて
健康面で良いことがありました
まず、風邪や病気にかかりにくくなった気がします
それまで毎月のように風邪などをひいていましたが最近はありません
大会で走った直後に風邪ひきそうな状態でしたが
リカバリー力もついたのか寝たら復活できたのでランニングの成果だと思います
大会から2日ほどトレーニングをお休みし体調を整えられたので
ランニングを再開しました
いつもの帰宅ランの11kmを行ないました
大会が1番のトレーニングとは良く言います
なぜかというと練習よりも速いペースで走るので
トレーニングとしては120パーセントの達成率になります
大会後のランですが疲労は溜まっていなかったので
いつもより少しですが速く走れました
大会で速いペースで走ったことで
少しですが身体が慣れてきたことがタイムに現れたんだと思います
あとは大会で力んでしまったことで腕が筋肉痛になったので
そこの改善を意識してスムーズな腕振りを心がけたことで
楽に走れたのも良かったです
失敗で学ぶことは多いのでランニング歴が長くても
常にフォームの改善はしていきたいですね
この記事へのコメント